大久保歯科医院 BLOG

2013年10月 3日 木曜日

子供の虫歯予防

乳歯がはえそろうのは2歳7か月頃。永久歯の萌出は6歳頃。
乳歯の虫歯は永久歯の歯ならびにも影響します。
まずは虫歯にならないことが大事ですが、虫歯予防には3つのステップがあります。


虫歯予防の3段階
①虫歯菌をうつさない
 虫歯菌の感染源の70%は母親からです。親の使用したスプーンやキスなどから虫歯菌はうつってしまいます。早期に感染すれば赤ちゃんの口の中で虫歯菌が増殖し、虫歯になるリスクは高くなります。
 お母さんは妊娠前、もしくは妊娠安定期に積極的に治療を受けましょう。自分のためだけでなく産まれてくる赤ちゃんのためにも重要なことです。
②虫歯菌がうつってからの予防
 3度の歯磨きとフッ素入りの歯磨き粉を使用しましょう。
 歯医者さんで虫歯予防のシーラントやフッ素塗布をしてもらいましょう。
 また、あまり知られていないことですが3歳以上であればキシリトールガム、タブレットを摂取しましょう。
  *タブレットはのどに引っかかりやすいので必ず上体を起こして食べましょう。
③虫歯になってからの予防
 早期発見、早期治療しましょう。虫歯があれば当然虫歯菌が多いわけですから、健全な歯も虫歯になるリスクが高くなります。


追加になりますが、虫歯になるリスクは歯磨き習慣だけでなく食生活が大きく影響します。
1日のうちに何度も間食したりジュースを飲んだりするとかなり虫歯になるリスクが高くなります。間食はできるだけ決められた時刻にしっかり与えることが重要です。
最近、共働きの家庭が増えていると思いますが、おじいちゃん子やおばあちゃん子だったりするとおじいちゃんやおばあちゃんはお菓子やジュースを際限なく与えてしまいます。おじいちゃん、おばあちゃんに子供を任せるのはよいのでですが、お口のお手入れはお父さん・お母さんの責任です。しっかり管理してあげてくださいconfident


投稿者 大久保歯科医院

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