大久保歯科医院 BLOG

2013年11月30日 土曜日

なるほど解剖学

最近、朝と夜が冷え込んでいますが、皆さんは体調大丈夫ですか?
今回はチョット視点を変え、自分が大学院時代に勉強していた解剖学について雑学をまじえ触れてみたいと思います。


子供が風邪をひくと中耳炎になりやすい。

人間の鼻と耳は耳管咽頭孔という管でつながっています。
大人は耳と鼻の距離が長いのですが、子供のころは距離が短いため鼻風邪をこじらすと耳にまで炎症が広がり中耳炎になってしまうんです。
大人の中耳炎ってあまり聞かないですよね?


「扁桃腺」の言葉の由来

扁桃腺の扁桃は昔の言葉でいうとアーモンドのこと。
扁桃腺がアーモンドに似ていたことから由来したそうです。


アデノイド

扁桃腺にはいろいろ種類がありますが、アデノイドは咽頭扁桃のことです。
(一般的に扁桃腺が腫れたというのはのどちんこの両わきにある口蓋扁桃のことを指しています。)
アデノイドは3~4歳ごろから肥大し、6~7歳ごろには最大になり、大人になるにしたがって消失していきます。
病的に肥大すると、鼻が詰まって口で呼吸するようになり、いびきをかいたり睡眠不足になるほか、発育も悪くなり、注意力が散漫になることが多く、歯列不正になるなど、一見特異な顔つきになる。「アデノイド顔貌(がんぼう)」
扁桃腺が腫れやすいお子さんは歯並びにもご注意ください!



投稿者 大久保歯科医院

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