大久保歯科医院 BLOG

2017年2月17日 金曜日

食育 2(サザエさん家にみる食育)

「サザエさん家にみる食育」

気をつけたい食べ方
・テレビを消して、ゆっくり味わって食べる
  ⇒テレビを見ながら食べると、片方だけで咬む癖がついてしまいます。
   例えばテレビが左側にあるとします、左を向いてみてください。
   左側の歯は咬んでいると思いますが、右側の歯は浮いていると思います。
   当然左の方が咬みやすくなります。
   バランスよく咬んでいないので筋肉の付き方も変わってきますし、骨格も変わってきます。
   また、テレビを見ていると、食べることに意識がいかず咬む回数も減ってしまいます。いつの間にか飲み込んでしまうため味覚が育ちません。

・姿勢を正して食べる
  ⇒サザエさん家では全員正座で食事をしています(ノリスケおじさん以外)smile
   正座をすると背筋が伸びで、咀嚼回数が増えます。

・水で食塊を流し込まない
  ⇒サザエさん家のちゃぶ台を見てくださいsign01
   味噌汁はあっても、お茶やジュースなどの飲み物はありません。
   食べ物を飲み物で流し込む習慣ができてしまうと、咀嚼回数が減ってしまい顎が育ちません。また、味覚も育ちません。

・家族一緒に楽しくおいしく食べる
  ⇒楽しく食べることによって、食に関する興味がわきます。
   統計によあると食に対する意欲のある子どもは活動的になり、私生活も充実してきます。
 

みなさんもサザエさん家を参考にしてみてはいかがでしょうか?

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2017年2月10日 金曜日

食育 1

今回のテーマは「食育」です。

現代人は咬む回数(咀嚼回数)が減っているといわれています。
そのため骨格も変わってきています。
最近、エラの張った顔立ち(平野ノラみたいな顎)の人が減って、面長の顔の人が増えているでしょ?

縄文人の咀嚼回数は  3990回。
    ↓
江戸時代の咀嚼回数は 1465回。
    ↓
現代人の咀嚼回数は   620回。
    (縄文人の約1/6)

これだけ咀嚼回数は減っているんです。
当然、顎が狭くなれば、歯並びにも影響が出ます。
当医院でも顎が小さくて歯が並びきらず、ガタガタの歯並びの子を調べたら約1/3いました。

まずは、小さいころから好き嫌いなく咬みごたえのあるものを食べましょう。

<縄文人から未来人までの顔の骨格変化>

暫く食育について話をしていこうと思います。

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